ちゃんぷるらいふ

生活はミニマル。趣味の範囲はマキシマム。そんなもっちゃんの雑多でシンプルな生活。

熱い映画とタンメンと顧客体験の日曜日

こんにちは。もっちゃんです。

 

今日はとりとめのない日記です。

 

1.「ボヘミアン・ラプソディ」鑑賞

話題の映画、「ボヘミアン・ラプソディ」を鑑賞してきました。

伝説のバンド、Queenの半生を描いた作品です。IMAXで鑑賞してきましたが、ライブパフォーマンスの迫力が圧巻でしたね。タイトルにもなっている「ボヘミアン・ラプソディ」、「We WIll Rock You」などの名曲誕生エピソードや、リードボーカルフレディ・マーキュリーの葛藤など、ストーリーとしても楽しめました。

 

とはいえ、やはり本作は音楽の比重が高いの映画なので、自宅ではなく映画館で観るのが正解でしたね。家でもサウンドバーと大きめのテレビを導入して、映画もある程度楽しめる環境にはしているのですが、演出重視の映画は映画館に限ります。「カメラを止めるな」は逆に家でも良かったですね(笑)。めちゃめちゃ面白かったですが。

 

2・北極ラーメン初挑戦

映画の後は、蒙古タンメン中本に行きました。10年ちょっと前ぐらい、高校生の時に初めて訪問し、その時は「蒙古タンメン」を苦しみながらも何とか完食しました。当時はすごい辛いなぁと思っていましたが、辛さレベル5と、中ぐらいのレベルだったんですね。

 

今回は、レベル9の「北極ラーメン」にチャレンジしました。マグマラーメンみたいな熱そうな名前つけられるより、逆に恐ろしいネーミングですよね…。

ビビって白ご飯も注文しておきました(笑)

 

席について5分ぐらいしたら到着しました。色と匂いだけでもう凄いです(笑)

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食べる前にご飯を少し食べて、胃に臨戦態勢を整えさせます。意味あるのかはわかりませんが。そして冷たい水を口全体に行き渡らせて、粘膜に水の膜をはりつつ、神経を麻痺させます。これも意味あるのかはわかりません。

 

そして、いよいよ、北極を喰らいます。

 

 

・・・

 

・・・

 

アレ?

 

意外と大丈夫?

 

確かに辛いけど、ご飯を挟めば食べられないほどではない…。

 

というわけで、ご飯に頼りつつも、麺は15分ぐらいで麺を完食しました。

 

スープは辛かろうが辛くなかろうが、普段から飲まないので、残しました。ご飯も半分ぐらいで辛さをごまかすのにこと足りたので残しました。

 

さて、これは事前の防御策が功を奏したのか、はたまた僕の辛さ耐性が向上したのか。それを確かめるためには、防御策を講じないで再度北極ラーメンにチャレンジするしかないですね。

 

3.スタバの店員に覚えてもらえた

いつも行く(といっても先月出来たので、5回目ぐらい)スタバ書店で、持参タンブラーにいつものように、抹茶ティーラテのトールを入れてもらいました。受け取る時、店員さんに「いつもボトルでありがとうございます!」と言ってもらえました。単純に嬉しかったです(笑)。

 

こういう顧客体験は、スタッフがマニュアル通りに動くだけの店ではなかなか味わえないですよね。これからも毎週行かせていただきます(笑)

 

おわり